
監督 アベル・フェラーラ
出演 ハーヴェイ・カイテル
マドンナ
ジェームズ・ルッソ
ナンシー・フェラーラ
製作年 1993年
製作国 アメリカ
上映時間 104分
サイズ スタンダードサイズ
音声 英語 ステレオ
カラー/モノクロ カラー
DVD : KKDS-285
価格 :¥3,990(税抜¥3,800)
販売元:紀伊國屋書店
映画監督のエディ(ハーヴェイ・カイテル)は新作映画「鏡のマリア」の撮影に向け、LAのスタジオでリハーサルを開始した。崩壊していく夫婦を描くこの作品の主役を演じるのは、TV女優のサラ(マドンナ)とエディの友人フランク(ジェームズ・ルッソ)。リアルな演技を要求された俳優たちの“虚構”と“現実”とが交錯しはじめ、ついに夫が妻に無理矢理関係を迫るシーンで、フランクがサラを本当に犯してしまう……。やがて監督のエディまでもが巻き込まれ、カメラの前に存在したはずの境界線は曖昧に溶けはじめる――。
「キング・オブ・ニューヨーク」のアベル・フェラーラ監督が、自らの領域である撮影現場を舞台に、人間の愛と絶望、怒りと苦しみを描き出す意欲作。ヒロインは本作で女優として最高の演技を見せたと評価された歌姫マドンナ、そして監督役を演じるのは、前作「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」でもタッグを組んだハーヴェイ・カイテル。どこかフェラーラ監督自身が投影されているような錯覚を与える。