
原題 LE GANG
監督 ジャック・ドレー
出演 アラン・ドロン
ニコール・カルファン
ロラン・ベルタン
ラウラ・ベッティ
製作年 1976年
製作国 フランス=イタリア
収録時間 100分(本編 / PALマスター)
サイズ 16:9 ビスタサイズ
音声 フランス語モノラル
カラー
品番 KKDS-353
価格 税込¥5,040(税抜¥4,800)
一輪の紅い薔薇に友情と愛をこめて……みじかくも苛烈な青春がかけぬける!
第二次世界大戦後まもないパリ。ギャングのボス格、ロベールは、四人の仲間と愛車シトロエンを駆って、痛快な強奪を繰り返す。警官に追われれば駅舎の屋根を大胆に疾走し、仲間が包囲されればとっさの機転で形勢逆転! まるで少年のように無鉄砲でやんちゃなロベールは、バーで見初めたイイ女マリネットの愛にも包まれ、幸せの絶頂にあった。だが……。
フランス一の伊達男アラン・ドロンが『ボルサリーノ』シリーズ、『フリック・ストーリー』に続いて盟友ジャック・ドレー監督と組んだ、古き良き時代のギャング・ストーリー。ヒロインを演じた『ボルサリーノ』のニコール・カルファンをはじめ、ドロンと縁のある名バイプレイヤーが勢揃いし、人情味に溢れた男たちの友情、女たちの愛情を優しく謳い上げる。意表をつくカーリー・ヘアーも手伝って、ドロンの愛らしい茶目っ気が味わえる逸品。
原作者のロジェ・ボルニッシュは刑事で、アラン・ドロンが前年に『フリック・ストーリー』で演じた主人公こそ、このロジェ・ボルニッシュその人であった。今回ドロンは、そのボルニッシュが現役時代に追っていた<シトロエン・ギャング>のボス、ピエール・ルートレル(劇中ではロベール・ルートレル)を演じたというわけである。
*Cinefil Pamphlet(映画解説/スタッフ・キャスト プロフィールをメニュー画面に収録)