キャスト

ハーヴェイ・カイテル(コールマン・バックマスター)

ハーヴェイ1939年、ニューヨーク生まれ。俳優の道を志すも不遇の時期が長く、セールスマンや裁判所の速記者などをしながら演劇の勉強を続け、'65年にサム・シェパードの戯曲で舞台デビューを果たす。その後、何度も落ち続けた名門アクターズ・スタジオに入学し、フランク・コルサロやリー・ストラスバーグらに師事する。'90年以降は海外の作品や無名監督のデビュー作品に出演したり、プロデューサーを務めるなど多方面で映画製作に寄与している。代表作に『スモーク』('95)『ユリシーズの瞳』('95)『U−571』(2000)など。本作はマーティン・スコセッシ監督の『アリスの恋』('74)と『タクシードライバー』('76)の間に作られた。

エド・ネルソン(カールトン・ジェイムス)

1928年、ニューオーリンズ生まれ。もともとは法曹界を目指していたが、大学2年のときに演劇に目覚める。放送関係の学校で学んだ後、地元のテレビ局でADをしながら、時にはドラマのナレーションや台本の執筆などもこなしていた。'55年に『女囚大脱走』の撮影でルイジアナに来ていた低予算映画の神様ロジャー・コーマンと知り合いになり、同作に関わることになる。そして、その後もコーマン作品への出演が続く。代表作『アッシャー家の惨劇』('60)『羊たちの沈黙』('90)『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』('96)

シンシア・ボスティック(ヴェロア・ペイジ)

1970年、ケンタッキー州のオーエンズボロの高校を卒業。同年ミス・ケンタッキーに選ばれ、翌年にはミス・アメリカ・コンテストに出場した。'73年に演劇学校を卒業し、本作がデビュー作となる、まさにシンデレラ・ガールだった。その後、テレビ出演はあるものの、映画は本作が最初で最後のようである。

バート・パークス(フランクリン・ペイジ)

1914年、カリフォルニア生まれ。米国では'54〜'79の長きにわたりミス・アメリカ・コンテストの司会を務めたことで有名。歌手としても活躍する一方、テレビ出演も多い。マーロン・ブランド主演の『ドン・サバティーニ』('90)が遺作で、1992年に死去。

ジミー・ボイド(ゲイリー・ペイジ)

マイケル・ダンテ(マイク・レモンジェロ)

モーリス・ホワイト(アーリー)

アース・ウィンド&ファイアー(グループ)